16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊東市議会 2008-09-30 平成20年 9月 定例会-09月30日-07号

このほか、農用地利用集積事業農業経営振興会補助事業に関する質疑などがありました。  次に、第7款観光商工費について申し上げます。  多くの観光イベントがある中で、参加者等意見を集約し、反省点改善点等の検証をしているかとの質疑がされ、当局から、スクラップ・アンド・ビルドの観点から日常的に事業見直しを行い、取捨選択をしつつ、よりよいイベントの構築をしているとの答弁がされました。  

焼津市議会 2004-02-05 平成16年2月定例会(第5日) 本文

また、荒廃農地の解消、農業経営の安定を図るため、担い手農家農地集積促進する農用地利用集積事業を進めている、との答弁がありました。  これに対し委員より、既に所有者の適正な管理ができない状態である。農地転用も含め、荒地の調査後継者調査等、今後を見据え、今から対策を練っていくべきであるとの意見がありました。  

袋井市議会 2003-03-01 旧袋井市:平成15年3月定例会(第2号) 本文

また、袋井市は、これまでにも全国に先駆けてブロックローテーションを導入し、全国のモデルとなったのを初め、農用地利用集積事業についても実績を挙げております。これらは農業委員会農協行政の連携の成果であります。今回の米政策改革大綱によって、市の助成策についても転換が必要となります。市も農業委員会などとともに、研究が必要だと考えますが、この点についてもお伺いをするものであります。  

焼津市議会 2002-09-05 平成14年9月定例会(第5日) 本文

次に委員より、農業後継者不足高齢化兼業農家の増加など悪条件が重なっている中で、今後の展望をただしたのに対し、市としては水稲などの土地利用型農業における農作業の効率化コスト削減を図るため、農用地利用集積事業による耕作放棄農地等利活用推進する。また水稲施設園芸などを組み合わせた複合経営を考えている。

裾野市議会 2000-09-26 09月26日-委員長報告・討論・採決-05号

3.農用地利用集積事業とは。 〇 農業経営改善を図る事業であり、小作権のつかない農地の貸し借りで、市街化調整区域のみ可能です。4.水田転作作物として、ひまわり・れんげに加算金をつけて推奨・普及に努めたが、今後の見通しは。 〇 緊急生産調整推進対策事業として、11年度限定の助成です。5.農業用廃プラスチック処理方法は。 

裾野市議会 1999-09-24 09月24日-委員長報告・討論・採決-06号

9.農用地利用集積事業は、現実にあるのか。 ・今の時点では話は進んでいないが、農協等含めて、これから協議していく時期に来ている。10.梅園管理改善・変更はしたか。 ・10年度までは同じようにやってきた。ひまわり畑連作障害を起こしている。梅の剪定等管理も含めて地元の人たちの話を聞いたり、チップ材有効利用土壌改良等東部農林事務所農協とも協議し改善に努めていく。

島田市議会 1998-09-14 (旧島田市)平成10年第4回定例会−09月14日-05号

6点目といたしまして、農用地利用集積事業が主なものであります。  次に、成果といたしましては、平成9年12月に六合、大津、大長、伊久身、初倉地区を対象に農地流動化意向調査を実施し、買いたい、借りたい面積は1万 636アール、売りたい、貸したい面積は 2,924アールの結果が得られており、農地流動化推進窓口相談の資料として活用しております。  

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